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みんな「遺言」や「エンディングノート」を書かない、たった1つの理由。

わかっちゃいるけれど、なかなか、ねぇ。奈良の行政書士が、その「心理」を分析して解説。それでも書くことの必要について考えていきます。

うちの両親や親族もそうなのですが、「遺言」書いといた方が

いいよ。と言ってもなかなか踏み切らない。

頭では「遺言」や「エンディングノート」は書いとかなきゃ。

と、わかっては皆さんおられるのですが・・・。

これ「なぜ」か、わかります?

「相続」するだけの資産がない?いえいえ。

「書く」時間がない?いえいえ。

ほとんどの方は、「私は死なない」と思って

いるから。少なくとも「まだ死なない」と、心のどこかで思っているからなんです。


実は、小職も思っています(笑)

東大阪・奈良の遺言・相続・死後事務委任契約はラクーンドッグ行政書士事務所

若いころなんて、当然自分がすぐに「死ぬ」なんて思ってないですし、30歳~50歳ごろは、家族のためにいっぱい仕事をがんばって、60歳になって定年前にようやく落ち着いて、今までの苦労をねぎらってセカンドライフを楽しんで・・。

まだまだ死ぬわけにはいかん。ってか、元気なんだし、まだまだ死なない。

なんて思ったり。

死なないんだったら、書く必要が(まだ)ない。なので「書かない」という心理にそりゃなりますよね。

いつまでも歳をとらず元気に健康で永遠に過ごせるのなら、本当にそりゃそれに越したことはないんです。

・・・が、そうもいかないのが人間の寿命。

最近は予期しない天災・人災も増えてきているので、先のことは残念ながら誰もわかりません。

また「遺言」や「エンディングノート」は決して「三途の川」への切符ではなく、今までのご自身の「半生記」。振り返ってこれからどうしていくのかを考えるいい機会だと考えます。

特に「遺言」はご自身が積み上げてきた財産・権利をまとめるもの。

今までがんばってきた証を記す「書」といえるでしょう。


このブログをお読みいただいたのも何かのご縁。まだまだ人生これからですよ。

ぜひ一緒に人生を振り返ってみませんか?

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